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特集 おとくライン特集

更新日:07/04/04

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  おとくラインの「安心、便利」を支える

おとくラインネットワークの監視運用

ソフトバンクテレコム株式会社
梶ヶ谷ネットワークセンター
ボイスNOCグループ

野口 裕男

おとくラインの監視運用について梶ヶ谷ネットワークセンターボイスNOCグループの野口裕男に話を聞きました。

仕事内容について教えてください。

ボイスNOCグループでは、主に全国のおとくラインを含む音声交換網の監視、運用、設計業務を行っています。また、おとくラインの附帯設備として緊急通報システムの監視も行っています。緊急通報システムとはいわゆる110番、119番の通報システムです。
おとくラインの音声交換網監視では、NTT局舎内のRT(集線装置)、交換機の稼働状況をモニターで24時間、365日の監視を行っています。何か異常があった場合には、リモートで調査を行い、復旧処置や手配を行います。
また、おとくライン用の新しい電話番号が総務省から付与されると、その番号を全国に展開したり、お客様の加入状況や呼量に見合った網の構築を行うのも業務のひとつです。

部署における、おとくラインの信頼性向上についての目標は何でしょうか?

いかに短時間で復旧させるかですね。おとくラインはエンドtoエンドで当社がサービスを提供しており、さらにお客様の安全に関わる緊急通報システムも含みますので、その重要性を充分に認識して業務を行っています。そのためにも、故障履歴を管理、分析して、復旧作業の効率化を図ったり、人為的ミスの回避のためのダブルチェック体制や、マニュアルの遵守といった取り組みや、スキルの偏りの回避と確認のため、グループ内の勉強会で講師の持ち回りをするなど、様々な工夫をしています。
また、これまでの旧国鉄時代、旧日本テレコム時代からの経験とノウハウを生かして復旧作業にあたるとともに、国際標準である、ISO20001やISO9000シリーズに準拠した管理を行い、業務の品質の維持に努めています。

この仕事をやっていての感想はいかがですか?

音声システムは、様々な機械で構成されています。ですから機械によって保守にもコツが必要だったりするのですが、これらを充分に理解したうえで、万が一のときには迅速な対応を行い、故障時間の短縮に挑戦します。変な話ですが、次はもっと短い時間で復旧させるぞっていうチャレンジ精神が湧いてくるんですよ。24時間365日気が抜けない仕事ですが、訓練や経験を生かして短時間で回復させたときには達成感を感じますね。

お客様への言葉をお願いします。

我々がサービスを支えているのだというプロフェッショナル意識でいつも仕事に取り組んでいますので、安心しておとくラインをご利用いただきたいですね。

ありがとうございました。

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